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ナードサバイバル

地方民がなんとか都会民ぶるために、様々なものに手を出しては捨てる。ああ素晴らしきマテリアルワールド、飽き性。

【MUSIC】最近聴いたもの 〜ハクの音楽、Sven Kacirek、フローティングポイント等

music
◇ハクの音楽 / ハク 
Na Mele A Ka Haku (Music of Haku) ナ・メレ・ア・カ・ハク(ハクの音楽)

Na Mele A Ka Haku (Music of Haku) ナ・メレ・ア・カ・ハク(ハクの音楽)

 

www.newtone-records.com

 日系ハワイアン人がシンセで奏でるハワイアンミュージック。相当な怪作です。フィールドレコーディングなんかも多様されてて面白いです。こういう盤こそレコードで買ってよかったなと思う。

 
◇Songs from Okinawa / Sven Kacirek
Songs from Okinawa

Songs from Okinawa

 

 過去作等調べてみたら、今作の沖縄以外にもケニアなんかで現地アーティストとセッションしてるみたい。それを聞いてパッとQuanticを想像してしまったのですが、音楽性は全く違う。 クアンティックは自ら音楽に溶け込むタイプ、この人は溶け込まずに自身のセンスでコラージュしている感じ。どちらも好きです。

 
◇Shadows / Floating Points
Shadows [12 inch Analog]

Shadows [12 inch Analog]

 

 フローティングポイントの2011年作。ハマった。

とにかくビートの音場が個人的にツボ。左右の耳にたまーに入ってくるタムロールが心地良い。そしてM2→M3の浮遊感のあるウワモノ、これがクセになってしょうがない。全体的に無駄なものは何も無い、がこれ以上何も入れる必要がない。

なんだろう、コブルストーンジャズを若干思い出させるんだけど、決定的に自分の中で違うのは、フローティングポイントは踊らせようと無理強いしてこない。最近はこれを基調に他の音楽を漁っている感じです。
 
◇Practice What U Preach / DJ Roc
Practice What U Preach

Practice What U Preach

 

 ジュークフットワーク。音数多いが聴き疲れしないのが不思議。手軽さが良いです。プリミティブなダンスミュージック。中毒性高い。

 
◇Volume 1 / Commodo Gantz & Kahn
ヴォリューム1

ヴォリューム1

 
Volume 1 [12 inch Analog]

Volume 1 [12 inch Analog]

 

 作品全体を不穏なウワモノが漂い、硬質なビートが展開します。いずれの曲もフロアライクな仕上がりで、一定のレンジをキープしたまま終わりを迎えます。アングラなダンスミュージック。

正直な所、個々の作品の方が仕上がりは格段に上。うまく最後まで混ざり合わなかったのかな。ファンは必携ですが、これからの人にはまずは個々人の作品をお勧め。
 
◇HELLSEE / Syrup16g
HELL−SEE【reissue】

HELL−SEE【reissue】

 

 高山徹のリマスタリング版。うろ覚えだけど、このアルバム確か倉庫みたいな所に篭って録音されたはず。その空気感という観点からは当時の版に軍配が上がります。低音高音共に際立ってクリアな音質になっている。好みの問題なのかもしれない。

まぁでも久しぶりに聴き直したけれどもやはり名盤。当時確か15曲入り1500円でしかもボーナスCD付き。
 
 
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最近のあるあるネタなんですが、レコード買って開封せず、何故かAppleMusicで検索して聴いちゃうみたいな。年明けまでに開封したいです。