読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ナードサバイバル

地方民がなんとか都会民ぶるために、様々なものに手を出しては捨てる。ああ素晴らしきマテリアルワールド、飽き性。

【MUSIC】昨年聴いたもの、Arthur Russell、EduLobo、The Internet

music

WOLRD OF ECHO / Arthur Russell

WORLD OF ECHO CD

WORLD OF ECHO CD

 

 

このアルバムを聴いていると一昨年頃(もう少し前かも)からアーサーラッセルの名を耳にする理由は、ドローンアンビエント勢とのリンクだとわかる。このアルバムはアーサーのハウスサイドではなく、ポップなエクスペリメンタルフォークといった内容で、イコライジングやエフェクトのかけ方、そして自身の声の”立ち位置”はグルーパーやナジャのそれらに近い。
あまりにも多様な音楽性に富んだ内容となっているので、今後も数年に1度は何かのブームに乗じて取り上げられると思うが、その度に決してブームなどでは無く、孤高な男の実験録として認知されていく。後世に語り継がれていく名盤。そのポップなタフネスさと実験精神の絶妙なハイブリッド感覚が素晴らしい。
 
Ego Death / THE Internet
Ego Death

Ego Death

 

 

去年よく聞いた。
直近10年くらいのHIPHOPのいいところをバンドフォーマットで仕上げたみたいな。そういう意味ではNERDの1stに近いかもしれない。アンチコン、ALLCITY、フライロー、エリカバドゥ、ロバートグラスパー、ここ10年位のヒップホップを聴いてきた人には、色々と楽しいと思う。ブラックミュージック。
 
Limite Das Aguas / Edu Lobo 
Limite Das Aguas

Limite Das Aguas

 

 

今年はMPBディグをライフワークにしてる。
この一曲目のJOYCEコラボが良い。曲としてもあっけらかんとしたノリではなく、一瞬の刹那みたいなものが滲み出ていてMPBのクールな一面を聴かせてくれる。